Flierの評判は良い?ビジネス書要約サイト Flierは使っても意味がないのか?
今回は、ビジネス書の要約を読むことができるサイト、Flierについて徹底評価していこうと思います。
皆さんは読書に対してこんな悩みはありませんか?
- 読みたい本がたくさんあるけど時間がない
- 読書を通じてスキルアップや自己研鑽をしたいけど、種類が多くて選べない
- 読書を始めたけどなかなか続かない
この悩みですが、実は以前僕自身が抱えていた読書に対して悩んでいたことです。
本屋に行き、読みたい本を手に取るも、なかなか読書が続かないことばかりでした。
そんな悩みを解決してくれたのがFlierです!
結論からお伝えします。Flierは最高のサービスです!!
正直なところ、昔から読書はあまり得意ではありませんでした。
活字の書籍を読むなら漫画を読みたい。
学校の読書の時間にはブックカバーをつけてバレないように漫画を読むほどでした。
社会人になり、もう一度読書と向き合ってみようと思った時に出会ったのが、Flierでした。
Flierが僕に読書のきっかけを与えてくれたように、
今、悩んでいる皆さんにもきっかけを与えてくれると思います!
この記事でFlierについて紹介していきますので、
ぜひこの機会にFlierを利用してみてください!
Flierがおすすめできる理由
Flierは本の要約を読むことができるサービスです。
本を選ぶとき、本屋で手に取り試し読みをしたり、Amazon等のネットショッピングのレビューをみている方は多いかと思います。
そこから良いなと思って購入して、後悔することもあるかと思います。
Flierを利用すると、本選びのミスマッチを防げるようになります。
気になった本の要約を読んでみて、思っていた内容と違うなと感じたら、別の本を探せば良いんです!
本を選んで購入するのも時間とお金がかかっているので、できればミスマッチがない方が良いですよね!
ラインナップは幅広いジャンルから厳選された書籍
厳選された約2,700冊の書籍が読み放題
ビジネス書や実用書、教養書は年間約6,000冊出版されると言われています。
その中から今読むべき本が厳選されています。
気軽に立ち読み感覚で話題のビジネス書やベストセラーなどに触れることができるのがいいところです!
高品質の要約
専門家によって完結に要約されています
ビジネス書は1冊読了するの約6時間程度かかると言われていますが、
数百ページのビジネス書やベストセラー名著がFlierは10分で読むことができます。
- 6時間かかるのが10分になったら内容は薄くないの?
- 要約で本当に要点は掴めるのか?
- 大事なところが抜けてるんじゃないの?
こんな疑問が出てくるでしょう。
安心してください。Flierの要約はとても高品質です!
要約が高品質な理由
- プロのライターが著者の伝えたいこと、意図をコンパクトにまとめ、要約している
- 要約した内容を出版社、著者が確認し承諾している
- 簡潔に要約されているため、ポイントがわかりやすく、読了しやすい(挫折しにくい)
無料体験はこちらから→1冊10分 本の要約flier(フライヤー)
1冊10分で要約が読める
立ち読み感覚で隙間時間を活用して読むことができる
皆さんはコンビニで週刊誌などの立ち読みをしたことありますか?
読みたい記事や漫画を立ち読みして気づいたら30分経ってたなんて経験ないですか?
読みたい雑誌や漫画を立ち読みして気づいたら30分経ってたなんて経験ないですか?
Flierはその立ち読み感覚でプロが要約した内容を読めてしまいます!
30分時間があれば、ビジネス書3冊分です!
なかなか読書が続かなかったり、読書する時間がないと悩んでいる方にとてもおすすめです!
さらに、音声版の要約もあるため、通勤などの移動時間や、両手がふさがっていても「ながら聴き」ができます。
隙間時間を有効活用した学習も可能です!
Flierの利用方法
Flierはフリープラン〜月額プランとの3つの選べる料金プランがあります。
3つの料金プラン
- フリープラン 無料
- シルバープラン 550円/月
- ゴールドプラン 2,200円/月
はっきり言います。
僕のおすすめはゴールドプランです。
僕も最初はフリープラン→シルバープランと段階を踏んで利用していましたが、
制限のあるフリープランとシルバープランでは満足できませんでした。。。
そのため、すべての要約が読み放題のゴールドプランをおすすめします。
公式サイト情報だと、90%以上の人がゴールドプランを選択しているようです。
ビジネス書1冊分ほどの月額料金で、要約が読み放題なので、かなりコストパフォーマンスは高いです!
さらにとっておきの利用方法
- ゴールドプランを1ヶ月契約
- 2,600冊の中から自分の興味のある本、気になった本を1日10冊読む
- 1ヶ月後解約
10冊/日×30日=300冊/月
このやり方を使うと、1ヶ月で300冊分の要約を読むことできて、1冊あたり約7.5円で要約を読めます。
ビジネス書が1冊7.5円で読めるのは破格の値段です。
僕はこのコストパフォーマンスが高い方法で1ヶ月経ったら辞めようと思っていましたが、
すっかり隙間時間の要約読書にハマってしまい、いまだに継続中です。
おすすめの要約ラインナップ5冊
- 7つの習慣 <スティーブン・R・コヴィー>
- 心。 <稲盛和夫>
- ライフシフト 100年時代の人生戦略 <リンダ・グラットン>
- 「考える技術」と「地頭力」が一気に身につく東大思考 <西岡壱誠>
- イシューからはじめよ <安宅和人>
7つの習慣 <スティーブン・R・コヴィー>
この本は、いわずと知れた世界的な名著であり、自己啓発に関連する書籍として、日本でも最も有名といっていい1冊。
心。 <稲盛和夫>
この本は、ビジネスの成功につながる心のもち方、生き方が指南されている。その内容は目を見張るような新しいものではない。むしろ、誰もが聞いたことのある「思いやりを持つ」や「あきらめない」などといった、ある種当たり前ともいえる教えが並ぶ。だが、稲盛和夫氏はこうした「基本」を徹底的に追求し、成功を収めた。
稲盛和夫の教えが詰め込まれた1冊。
ライフシフト 100年時代の人生戦略 <リンダ・グラットン>
この本は、今後どんな時代が訪れ、どんな生き方を模索すればいいのか。その際、どのような有形、無形の資産が重要性を増すのか、どんな人間関係を築いていけばいいのか。企業や政府が取り組むべき課題は何かを考えさせられる1冊。
「考える技術」と「地頭力」が一気に身につく東大思考 <西岡壱誠>
この本は、「頭のいい人」の代名詞でもある「東大生」。彼らの頭の中はどのようになっているのだろう? 凡庸な人たちにとっては、永遠のクエスチョンである。
東大生による勉強法に関する書籍はこれまでにも多数出版されているが、本書は勉強法をまとめたものではない。東大生がどのようなものの見方をして、どう学びに活かしているかを説いている1冊。
イシューからはじめよ <安宅和人>
この本は、解くべき問題を見極め(イシュー度を高める)、そして解の質を上げていく(仮説ドリブン→アウトプットドリブン→メッセージドリブン)。
脳神経科学の研究とマッキンゼーにおけるビジネスの経験から共通して見出したこのアプローチは、まさしく「知的生産のシンプルな本質」に違いない。圧倒的に生産性の高い働き方を考えさせられる1冊。
学びが高まるワンランク上の使い方
要約に対してコメントを書くことができる
コメント欄にあなた自身が要約を読んだ感想や意見の投稿や、
要約をさらに要約した内容を投稿することでアウトプットする機会となり、
学びがさらに深まるのでおすすめです!
インプットした内容をアウトプットすることは思考を整理する上でとても大切なことなので、
是非皆さんどんどん要約を読んでアウトプットしてみてください!
まとめ
読書のきっかけが欲しい人にピッタリの読書ツール
読書を始めようと考えている人、今までなかなか読書が続かなかった人。
Flierは読書のきっかけを与えてくれます。
時間を有効活用したい社会人、学生にピッタリの読書ツール
隙間時間を活用して勉強したい社会人の方、読みたい本がなく悩んでいる学生。
読みたい本が見つかったり、Flierを使えば隙間時間にサクッと本の要約が読めます。
ぜひ、皆さん活用してみてください!!
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